お知らせとお願いClick!! 当社を名乗る詐欺にはご注意くださいClick!!  当サイトの製品は全て税別での表記となっております。

スイフトスポーツ/ZC31~ZC32

調整式ピロアッパーマウント
最大2.5°~3°キャンバー調整可能

調整式ピロアッパーマウント


調整式ピロアッパーマウント
最大2.5°~3°キャンバー調整可能

スイフトスポーツ/ZC31~ZC32調整式ピロアッパーマウント

製品番号 410031¥ 31,000 / 左右2個セット
(税別)

1本止めフロントアッパーマウントのキャンバー角補正を可能とした、業界初のスペシャルアイテム。ノーマルキャンバー角0°に対し、最大2.5°〜3°の調整幅を確保。支点部には信頼のブランド「ミネベア製ピロボール」を使用し、スイフトスポーツをはじめとするスイフトZCシリーズのサスペンション補正をさらなる領域へと進化させます。
ボルトオン設計。レッドアルマイト仕上げ。

※調整式ピロアッパーマウントを装着の際は全長調整による約30mm車高ダウンが必要となります。

※弊社車高調専用設計の為、他社製品との組み合わせにつきましたは確認が取れておりませんのでご了承ください。(純正・正立サスペンションへの取付不可)

※一部メカニカルショップでお取り扱いのない商品がございます。
※ご注文・商品のお問い合わせ等についてはこちらをご覧ください。

開発担当:森泉

サーキットでお目にかかるスイフトの多くにフロントキャンバーが付いています。
これはコーナリングスピードを上げるために必要不可欠なパーツだということのあらわれだと思います(^^)
スイフトの場合、純正フロントメンバーや車体の個体差が大きくノーマルキャンバーには±1°という非常に大きな許容が設定されています。

例をあげると…
ノーマルアライメントでも右キャンバーが0°に対して左キャンバーは1°という可能性があります。ネガに振れている場合も考えられます。メンバーをずらして調整しようとするとメンバーマウントのボルト穴を長穴にするなどの加工が必要となり現実的ではありません。
当社のZC-PROのようにロアマウント側でキャンバー角が付く場合、車体やメンバーの個体差はそのままキャンバー角に現れてしまいます。これはアッパーマウント側で補正する必要があり、調整式ピロアッパーマウンントが必要になるという訳です。
ノーマルでも左右のタイヤの減り方に大きく差があるという方は一度アライメントをチェックしてみて下さい。

 

製品情報

製品番号 410031
製品名称 調整式ピロアッパーマウント
価格 ¥31,000 / 左右2個セット
(税別)
適合型式

ZC31(年式 H17.8~)
ZC11(年式 H16.9~)
ZC21(年式 H16.9~)
ZC71(年式 H19.4~)

ページトップへ